実朝忌俳句大会

 鎌倉の春の年中行事になっている実朝忌俳句大会は、菅裸馬が提唱して昭和2(1927)年と14(1939)年に2回開かれました。その後中絶していましたが、戦後、昭和26(1951)年に復活し、以後毎年開催されるようになりました。当初は鎌倉市が主催していましたが、昭和38(1963)年から鎌倉同人会が主催して開くこととなり、今年70回目を迎えました。
 投句は、北海道から九州に及ぶ全国から寄せられ、大会投句も首都圏をはじめ広範囲から参加されています。

 ★第77回(令和7年)実朝忌俳句大会
  ★第77回実朝忌俳句大会
    鎌倉同人会主催の第77回実朝忌俳句大会は、令和7年3月2日(日)に鶴岡八幡宮の白旗神社で、投句された俳句を奉納する奉告祭
  富岡理事長以下7名参列の下実施されました。
   応募投句は全国から四九〇句あり、皆様の実朝忌俳句大会に対しての熱いご支持を感じました。
  今回についても、北は北海道から南は九州まで幅広い応募があり、当大会が全国の俳句愛好者に親し まれる行事になっていることが分かります。
  なお、4人の選者の先生によるご選の結果
     実朝賞        「右府の忌の風にからから干若布 (横浜市の井出浩堂さん)
   に決まりました。
    次回の第78回実朝忌俳句大会は、 今秋に募集要項を発表しますので、皆様の奮ってのご応募をお願い致します。
   主要入賞句
     神奈川県知事賞    「どの樹にも囀あふれ立子の忌」 (横浜市 池乘 恵美子さん)
     鎌倉同人会百十年記念賞「戦なき八十年や実朝忌」     (和歌山県 中島 紀生さん)

          
 ★第75回(令和5年)実朝忌俳句大会
     当日の情報はこちらを参照願います。
  ★第74回(令和4年)実朝忌俳句大会当日の部中止
  鎌倉同人会主催の第74回実朝忌俳句大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、3月6日(日)に予
   定していた当日句会は中止致しました。
      当日は、鶴岡八幡宮境内の白旗神社にて、富岡理事長以下関係者が参列し、奉告祭のみ取り行いました。
                                                 
     奉告祭で奉納された事前投句の数は462句に及び、ほぼ昨年並みの応募実績でした。 北は北海道から、南は九州
    まで、幅広くご参加いただき、当大会が全国の俳句愛好者に親しまれる行事になっていることが分かります。
    なお、実朝賞は東京都の谷川治さん
         「松籟のひときは高し実朝忌」   です。
  来年こそ、一堂に会し、皆様と当日句会も開催できることを楽しみにしております。
   来年の第75回実朝忌俳句大会は、令和5年3月5日(日)鶴岡八幡宮直会殿を予定しております。皆様のご健吟
    をお祈りいたします。

  ★第73回(令和3年)実朝忌俳句大会
     73回は事前投句の部のみの俳句会です。 入選作品はこちらを参照願います。
  ★第72回(令和2年)実朝忌俳句大会
     72回は紙上俳句会です。 一般投句の入選作品はこちらを、大会特選句はこちらを参照願います。
 ★第71回(令和元年)実朝忌俳句大会
     当日の情報はこちらを参照願います。



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